財団について

設立主旨

「ミライ健康財団」は、
予防医学の知見に基づいた研究・開発と社会経済活動を通して、
皆さまの健康&アンチエイジングに寄与します

日本人の平均寿命は男性が81.09歳、女性が87.14歳(2025年9月現在)で、これは世界最高水準に達しています。一方で、健康寿命は男性が72.57歳、女性が75.45歳であり、それぞれ約9年、12年の差があります。このため、平均寿命と健康寿命との差異をなくすのが私たちの大きな願いとなっています。

一方で、身体的な健康がすべての幸福を約束するかというとそうではなく、今や先進国における共通の合言葉になっているのがウェル・ビイング(well-being)という概念です。ウェルビイングとは身体的、精神的、社会的に良好な状態であることを言い、幸福度を上げるにはこの三つのフェイズが快適に機能する必要があるのです。

戦後80年を迎えて、私たちのライフスタイルは大きく変わりました。医学の進歩はめざましく、ガンや心臓病の治療技術においては飛躍的に発達しました。けれども生活習慣病やアレルギー疾患、心の病などは生活環境の劇的な変化に伴って増加しており、新しいアプローチが求められています。そこでこの度、皆さまの包括的な健康の維持と増進をサポートするべく、医学的な見地から独自の研究をおこない、健康機器の開発・製造を含めた諸活動を通じて社会に寄与したいと考え、財団を設立するに至りました。

私たちの活動が新たな価値を生み出し、皆さまの幸せな毎日に少しでも貢献できるのであれば望外の喜びです。

理事長ごあいさつ

 ミライ健康財団は、全世代にわたる日本人の健やかで豊かな暮らしに寄与したいとの抱負を持って発足しました。不確定要素の多い未来を考えた時、何と言っても頼りになるのは自分の体の健康です。健康なくして我が身や家族の穏やかな日常をキープすることはできません。また、たとえ病を得ても、その病状や体調が少しでもやわらぎ、悪化するのを防ぐことができたら、多少なりとも快適な暮らしを長く続けることができます。私自身、かつて病に苦しんだ時期があり、健康の大切さは身に沁みていますし、だからこそ事業家としての研究・成果を社会に還元すべく、皆様のお役に立ちたいと願っています。

 当財団の副理事長である桜井智野風さんとは運動生理学の見地から、さる酸素の学会発表の場で意気投合し、これまでにない健康機器を世に出せないかとの一念で共同研究をしてきた同士です。桜井さんはスポーツ科学の権威ですが、「健康寿命の伸長」にも深い関心をお持ちで、高齢化社会を生きる日本人の老化現象を軽減したいとの思いから、日々活動されています。この過程で、私は老化=細胞の酸化であることから、体内で抗酸化作用を促すような製品開発に着手するに至りました。

 幸い、当財団には今までの知見から医師をはじめ、各界の専門家の意見を聞いたり実験したりして、成果を生み出せる有益なメンバーシップ&ネットワークがあります。これらの財産を着実に生かし、地道に世の中に広めていけば、未来を変える力になると、私は確信しております。

 「健やかで幸せな人生を、一日でも長く!」――私の心の叫びです。

 健康というものは、ともすれば瞬く間に手から離れていってしまうもの。それだけに各自が運動・食事・睡眠などに気をつけて、心の有り様も含め、心地よく過ごしたいものです。齢八十を超え、私もひと通りの不調をしのいできました。これからの人生は、皆様のより良いライフデザインの実現に貢献したいと存じ、ご挨拶の言葉といたします。

ミライ健康財団理事長 佐藤 勝義

1946年、神奈川県横浜市に生まれる。1964年にゼネラル(現:富士通ゼネラル)入社。家電担当デザイナーとして多数の主力製品を手がける。在職中からマーケティングデザインの重要性を提唱し、実践。1977年に同社退社後、台湾ゼネラルのデザイン顧問を経て、翌年、共同開発有限公司を設立。事業拡大に伴い、2005年、株式会社環境技研を興し、H&Sグループを創業、現在6つの会社から成る。グループの総年商は100億円を超える。

佐藤勝義のプロフィール動画はこちら

機構

一般財団法人 ミライ健康財団

設立日
2020年8月11日
事務局
神奈川県横浜市青葉区鉄町1614
桐蔭横浜大学 桜井研究室

役員

理事長
佐藤 勝義 (共同開発有限公司(台湾/中国)会長)
副理事長
桜井 智野風 (桐蔭横浜大学 教授
事務局長
堀内智樹 (有限会社ケルビム 代表取締役
理事
吉田晃永 (アルテサーノ・デザイン合同会社 代表
理事
白土祈誉 (ARTESANO色彩感性研究室 室長
監事
原 健太
評議員
伊藤志津子、石崎博章、佐藤慶太
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